MOA健康科学センターでは、医学及び各種の健康法について自然尊重・自然順応の視点で学際的総合的に調査・研究を推進しています。
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21世紀の健康科学 第66号
21世紀の健康科学 第66号
【鼎談】 ケアのあるべき姿を考える
【実践報告】 通所介護でのプログラムがもたらす「癒し」の効果とは
【研究情報】 エネルギー療法の研究の動向について
【鼎談】
ケアのあるべき姿を考える
-介護・福祉の事業所での営みをモデルに-
片村宏(医療法人財団玉川会理事長、MOA健康科学センター常務理事)
堀島由利(看護師、保健師、株式会社コスモケア・エナジー代表取締役)
木村友昭(MOA健康科学センター主任研究員)
【実践報告】
通所介護でのプログラムがもたらす「癒し」の効果とは
-広島市内のデイサービスでの実践報告-
【研究情報】
エネルギー療法の研究の動向について
【機関紙の詳細】