静岡県熱海市にあるMOA健康科学センターでは、医学及び各種の健康法について自然尊重・自然順応の視点で学際的総合的に調査・研究を推進しています。

一般財団法人MOA健康科学センター

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財団の紹介
設立の趣旨・事業目的
目的

本財団は、国内外の医学及び各種の健康法について「自然尊重」・「自然順応」の視点で学際的総合的に調査・研究を推進し、人間の備える自然治癒力を生かす医学及び健康法の研究成果の発表並びに普及活動をしています。
そして、心身の健全及び人間の取り巻く環境の保全を通して、人々の健康の達成と保持・増進を図るとともに、国家や国内外の機関等と協働し、健康問題を解決する新しい医学の構築に貢献することにより、健康で豊かで幸福な個人及び家庭が育成され、真に豊かな人類社会の実現に寄与することを目的としています。

目的
事業

本財団は、上記の目的を達成するために、以下の事業を本邦及び海外において行っています。

  • (1)国内外の医学及び各種の健康法並びに関連分野の総合的調査・研究と研究成果の公表、各種の協力協定に基づく国内外の期間等との共同研究
  • (2)委託研究並びに研究助成
  • (3)研究報告集・症例集・機関誌等の編集・出版
  • (4)医学及び健康法の普及と国際交流のために国内外において講演会・研究会等の開催、健康啓発行事等で講演及び健康度測定等
  • (5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
理事長挨拶
理事長 鈴木 清志

本財団は、一般社団法人MOAインターナショナル(MOA)の理念の提唱者である岡田茂吉先生の健康観をもとに、設立当初から、人々の真の健康と幸福をもたらす医学を創成するために活動してまいりました。

医学の進歩は、病気を治し寿命を延ばす上で重要な役割を担っていますが、一方でがん、糖尿病、高血圧などの生活習慣病や心の病に悩む人は増加し、医療費は高騰し続けています。これからの健康・医療システムを考えた場合に、その基本方針は地域における予防と健康増進であり、まずは私たち一人一人が健康的な生活習慣によって病気を予防し、自然治癒力を高める努力をすることが不可欠です。同時に、こうした自助努力をお互いに支えあうコミュニティ(共助)を構築することが大切です。

このようなシステムを支えるのが「統合医療」です。自由民主党国会議員による統合医療推進議員連盟によれば、「統合医療は、病気の予防と健康増進を目ざすとともに、治療から看取りまでを含み、生活習慣の改善を支援し、生活の質(QOL)の向上と生きがいを支える医療と言える。統合医療には「医療モデル」と「社会モデル」があり、医療モデルは、「近代西洋医学に補完代替療法や伝統医学等を組み合わせてQOLを向上させる医療」である。社会モデルは、健康長寿社会を目ざすために、学際的な知識を総動員して健康の社会的格差を是正するもので、地域が主体となってお互いのQOLを高める手段である(2015年3月の最終報告書より)」とあります。

MOAが現在行っている活動の柱の一つが、全国の統合医療クリニック(療院)を中心とする全人的ケアであり、これは統合医療の医療モデルと考えられます。もう一つの活動の柱である地域のボランティア組織(MOA健康生活ネットワーク)は、療院と連携して、一人一人の生活習慣の改善に取り組んでいます。また、地域での健康増進セミナーを開催したり、芸術活動や農・食などを通してお互いの交流を深めています。これは統合医療の社会モデルと言えます。こうした活動の根底には、岡田先生の提唱された健康観、人生観が流れています。MOA活動はスピリチュアルな共助を構築する動きであり、今後の健康・医療システムの具体的なモデルだと考えます。

また、「自然治癒力を大切にする医療」「生活習慣の改善をサポートする医療」「薬に頼らない医療」「治療医学よりも予防医学」「体・心・魂(スピリチュアル)の健康を増進する医療」は統合医療の根底に流れる概念であり、療院と健康生活ネットワークは、生活習慣の改善を支える貴重な医療資源です。

日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入しており、予防とQOLの向上を主体とした持続可能な健康・医療システムの構築は、日本だけでなく世界の将来を左右する重要事項です。統合医療の概念に基づく健康・医療システムのひな型を日本から発信することは、世界への偉大な貢献となります。

本財団は、岡田先生の健康観に共鳴する国内外の研究者に対して研究助成を行うとともに、財団内でも、特に岡田式健康法に関する科学的な研究を進めています。現在では、本財団の活動は国内外からの信用を得て、財団内の研究も、国内外の学会で発表したり、国際的な医学雑誌に掲載されるようになりました。

このような財団の活動を、長年にわたって支えてくださった本財団の賛助会員の皆さま、関係者の皆さま、そして有識者の先生方に、あらためて心から感謝申し上げます。今後も、岡田先生の理念に賛同する国内外の団体などと連携して、岡田式健康法をはじめとする各種健康法の研究を進め、人々の真の健康と幸福のために活動してまいります。

今後ともご支援のほどを、よろしくお願い申し上げます。

以上
沿革・組織
沿革
平成3年6月 厚生大臣の許可を受け「財団法人エム・オー・エー健康科学センター」設立
(主たる事務所:東京都世田谷区成城6-14-23)
平成3年10月 「主たる事務所」移転:東京都港区虎ノ門3-22-1
平成4年12月 「主たる事務所」移転:東京都港区高輪4-8-10
平成7年6月 「成城研究室」設置
平成7年9月 「MOA九州生命科学研究所」を併合し、「生命科学研究所(福岡研究所)」へ
平成10年4月 「生命科学研究所(熱海研究所)」開所
平成11年9月 「大仁研究所」開所
平成13年6月 「成城研究室」を「生命科学研究所(熱海研究所)」に併合
平成14年1月 「主たる事務所」移転:東京都港区虎ノ門1-5-9
平成14年6月 「生命科学研究所(福岡研究所)」を「生命科学研究所(熱海研究所)」に 併合し、「生命科学研究所」へ
平成15年4月 「大仁研究所」閉所
平成16年3月 食品分析事業を「財団法人微生物応用技術研究所(現、公益財団法人農業・ 環境・健康研究所)」に移管
平成17年9月 「主たる事務所」を現住所に移転:静岡県熱海市西熱海町1-1-60
平成18年5月 「東京事務所」開所
「大仁研究室」開所
平成24年4月 新法人制度移行に伴い、一般財団法人へ
名称を「一般財団法人MOA健康科学センター」と改称
組織
【役員等】
役員・研究員等名簿(PDF)PDF
【事務所・研究所】
生命科学研究所(研究所兼主たる事務所・賛助会員事務局)
〒413-0038 静岡県熱海市西熱海町1-1-60
Tel.0557-86-0663 Fax.0557-86-0665
東京事務所
〒108-0074 東京都港区高輪4-8-9 りぶ高輪103
大仁研究室
〒410-2311 静岡県伊豆の国市浮橋1606-1
【事業】
定款(PDF)PDF
事業報告書(PDF)PDF
貸借対照表(PDF)PDF
事業計画書(PDF)PDF
【公的研究費の適正管理】

「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定)(平成26年2月18日改正)の趣旨及び内容を踏まえ、本財団における公的研究費を適正に管理運営し不正使用等を防止するため、「公的研究費の取扱いに関する規程」を定め、研究機関としての説明責任を果たし、研究者の研究活動を支援しています。以下掲載以外の規程や運用、通報窓口などは随時「お知らせ」ブログにて公開してまいります。

公的研究費の取扱いに関する規程(PDF)PDF
公的研究費の不正使用防止に関する基本方針(PDF)PDF
公的研究費の使用に関する行動規範(PDF)PDF
公的研究費の不正防止に係る調査等に関する取扱規則(PDF)PDF
公的研究費不正使用防止計画(PDF)PDF
公的研究費の運営・管理の責任体制(PDF)PDF
公的研究費の管理・監査等の体制(PDF)PDF
内部監査規定(PDF)PDF
監査実施計画書(PDF)PDF
公的研究費使用の手引き(PDF)PDF
【利益相反の管理】
利益相反管理委員会規程(PDF)PDF
利益相反の管理に関する細則(PDF)PDF
【研究倫理】
倫理審査委員会規程(PDF)PDF
人を対象とする医学系研究に関する規程(PDF)PDF
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